コーヒーは何歳から飲める?子供へのカフェインの影響は?

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慌ただしい育児の合間にコーヒーで一服。

そんなとき、子供が大人の真似をしてコーヒーを飲みたがることはありませんか?

 

小さい子供にはカフェインがよくないと聞いたことはあるが、何歳であれば飲ませても大丈夫なのだろう…。

 

今回はそんな疑問にお答えします。

 

 

乳幼児へのカフェインの影響とは

コーヒーに含まれるカフェインには眠気覚ましや疲労回復、集中力アップなどの効果があります。

徹夜のお供としてはこれ以上ない素晴らしい飲み物ですね。

ただしこれは大人の話。


身体が発達中の小さな子供の場合、カフェインの刺激が強すぎるため、過剰摂取によりめまいや嘔吐など思わぬ害が出ることもあります。

 

ちなみに、実は授乳中のお母さんもカフェインの取りすぎには注意が必要です。

お母さんが飲んだコーヒーに含まれるカフェインは、母乳を通して赤ちゃんの体内に入ってしまいます

微量であれば健康に害は及ぼしませんが、寝つきが悪くなったり、情緒不安定になったりすることが多いようです。

1、2杯に神経質になることはありませんが、飲みすぎには気をつけましょう。

どうしても気になる方はカフェインレスのコーヒーがカフェやスーパーで売られていますのでチェックしてみてください。

 

何歳からコーヒーを飲んでも大丈夫?

では、どのくらいまで大きくなったら安心してコーヒーを飲ませられるのでしょうか。


厚生労働省が発表しているQ&Aによると、

子供はカフェインに対する感受性が高いため、4歳~6歳の子供は最大45mg/日、7歳~9歳の子供は最大62.5mg/日、10歳~12歳の子供は最大85mg/日(355ml入り缶コーラ1~2本に相当)までとする。

www.mhlw.go.jp

とのこと。


コーヒー1杯にはおよそ60~80mgのカフェインが含まれています。

量を調整しながら初めは牛乳と合わせてカフェオレにするなどし、飲みすぎに注意すれば4歳くらいでも問題なさそうです。

 

なお、コーヒー以外にも、紅茶、緑茶、ウーロン茶などにはコーヒーの半分程度のカフェインが含まれています。

子供が小さいうちはこれらも飲みすぎに気をつけた方がよいでしょう。

 

おわりに

コーヒーには刺激物のカフェインが含まれていますが、正しい量を守れば4歳くらいから飲むことができます。

お母さんはブラックで、子供はカフェオレでなど、親子で美味しくコーヒーを楽しめるとよいですね。