脱サラしてプロゴルファーになれる!?その方法と収入を徹底解説!

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スマイルシンデレラこと渋野日向子選手の活躍に沸いているゴルフ界。

サラリーマンの定番スポーツであり、これで食べていけたらと夢見る方もいるのでは。

 

そこで今回は、サラリーマンからプロゴルファーへの転身は可能なのか、収入はどうなるのか解説していきます。

 

 

プロゴルファーになるには

プロゴルファーとは、プロ資格を持ちゴルフを通じて収入を得ている人のことです。

プロゴルファーはツアープロティーチングプロの2種類に分かれます。

 

ツアープロ

日本国内や世界各国のゴルフトーナメントに参加し、主に賞金で生計を立てている人たちです。

石川遼選手や渋野日向子選手はツアープロであり、一般的にプロゴルファーといえばこちらをイメージするのではないでしょうか。

 

ツアープロになるためには、男子は日本プロゴルフ協会、女子は日本女子プロゴルフ協会の実施するプロテストに合格する必要があります。 

さらに、実際にトーナメントに出場するためには、プロテストに合格後、日本ゴルフ機構が開催しているクオリファイングトーナメントでファイナルまで残り、成績上位でなければなりません。

 

もう1つの方法として、アマチュアトーナメントで優勝していると「プロ宣言」を行うことができます。

プロ宣言を行うことでプロ資格を得ることができます。

石川遼選手は15歳のときにアマチュアトーナメントで史上最年少優勝し、翌年プロ宣言をしてツアープロになっています。

 

ティーチングプロ

ゴルフ場などでアマチュアに向けてゴルフを指導する人たちです。

日本プロゴルフ協会の実施する資格試験に合格することでティーチングプロとして活動することができます。

 

年齢制限はないの?

プロテストの年齢制限に下限はありますが上限はありません

実際に、70歳で受験した方、63歳で受験し、なんと合格を果たした方もいらっしゃいます。

www.golfdigest.co.jp

 

また、10代や20代の選手の活躍が目立つ一方で、50代の選手の上位入賞も報じられるなど、必ずしも年齢がハンデになるとは限らないでしょう。


なお、脱サラプロゴルファーの1人である久古千昭選手は26歳でゴルフを始め31歳でプロテストに合格しています。

oceans.tokyo.jp

 

脱サラプロゴルファーの収入は?

収入もツアープロとティーチングプロで大きく異なります。

ツアープロは賞金が主な収入源となるため、トーナメントの成績が大きく影響します。

目安として、年収3千万円を超えるのは上位30人程度です。

さらに、有名なプロともなればスポンサー契約によりその収入は数億円~数十億円となります。

 

一方、ティーチングプロは基本的にゴルフ場や企業との雇用契約となるので、一般のサラリーマンとさほど変わらないと言われています。

 

おわりに

プロゴルファーに年齢制限はありません

実際に脱サラしてプロテストに合格した方もいらっしゃいます。

厳しいプロの世界に飛び込む覚悟のある方は、夢を追ってみるのもよいかもしれません。